Instagramに投稿したリール動画が、実はGoogle検索に表示されるようになったこと、ご存知でしたか?
これまではInstagram内での拡散がメインでしたが、今やGoogleがショート動画を検索対象に含めるようになり、リール投稿の外部流入チャンスが大幅に拡大しています。
特に地域ビジネスやサロン・飲食店などのアカウントにとっては、自社の投稿がGoogle検索経由で見つかるようになるというのは非常に大きなメリットです。
この記事では、その設定方法から表示されやすくなる投稿のコツまで、具体的に解説していきます。
モバイル版Googleに「ショート動画」フィルターが登場
2024年の後半から、Googleのモバイル検索に「ショート動画」という新しい表示タブが追加されました。
ここでは、InstagramのリールやTikTok、YouTubeショートなどの縦型動画が一括で表示されるようになっています。このように、ショート動画がGoogle検索結果に表示されるようになったことで、ショート動画にもSEOの視点が求められる時代になってきています。タイトルやキャプションに検索キーワードを含めることで、Instagram検索対策としても有効です。
ショート動画のタブの誕生はビジネスアカウントにとっては、検索からの新しい流入経路が生まれたということになります。SNSだけでなく、Google検索の中でも、“見つけてもらえる投稿”を作る時代がやってきたのです。
【設定ガイド】InstagramのリールをGoogleに表示する方法
Instagramのリール投稿をGoogle検索に表示させるには、まずアカウントの設定を見直すことが第一歩です。
基本中の基本ですが、アカウントが「非公開(鍵アカ)」になっていると、Googleのクローラーは投稿内容にアクセスできません。
必ず「公開アカウント」に設定しましょう。これはビジネスアカウントであっても同様です。
次に確認したいのが、「検索エンジンによるインデックスを許可する」という設定です。
Instagramのプロフィール編集画面から「プロフィール表示の設定」へ進むと、「検索エンジンでの表示を許可」という項目があります。
これをオンにすることで、Instagramプロフィールや投稿の一部がGoogle検索に表示される可能性が広がります。
この設定がオフのままだと、どれだけ魅力的な動画を投稿していても、Googleには“存在しない”ものとして扱われてしまいます。
見られるチャンスを自ら閉ざしてしまわないよう、まずはここをしっかり整えておきましょう。
表示されやすくする投稿の工夫:ハッシュタグと地名ワード
Instagramのリール動画をGoogle検索で上位表示させるには、投稿の内容にも一工夫が必要です。
特に意識したいのが、キャプション内の「キーワード」と「ハッシュタグ」です。
検索エンジンは、投稿の文面やタグを読み取って内容を判断するため、Googleで検索されそうな言葉をきちんと含めることが重要です。
例えば飲食店であれば「中目黒 イタリアン」や「恵比寿 ランチ」のような、エリア+ジャンルの組み合わせが効果的です。
美容系なら「表参道 ネイルサロン」や「新宿 髪質改善」など、検索されやすいワードをリールの説明文やタグに自然に入れておくと、Googleのショート動画フィルターに拾われやすくなります。
また、動画内にもテキストで地名やメニュー名を入れておくと、ユーザーがサムネイルを見たときに内容が伝わりやすく、クリック率も向上します。
地元の人が「ちょっと行ってみようかな」と思えるような“リアルさ”や“距離感”を出すのがコツです。
検索結果に表示されるInstagram動画の具体例と傾向
Google検索に表示されているInstagramのショート動画を実際に見てみると、ある共通点が浮かび上がってきます。
例えば「エリア名+カフェ」や「エリア名+美容室」のように地域とジャンルを組み合わせて検索すると、投稿されたリール動画の中でも、レビュー形式や体験型のコンテンツが上位に表示される傾向があります。
これは、ユーザーの検索意図に対して「実際どうだったのか?」という体験がマッチしているからです。
また、検索結果に表示される動画の多くは、Instagramアプリ上で一定のエンゲージメントを獲得しているものが多く見られます。
つまり「いいね」や「保存」「シェア」が活発な動画ほど、Google側も価値が高いと判断している可能性があるということです。
さらに、サムネイルにテキストが入っていたり、冒頭1秒で内容が伝わる構成になっている点も共通しています。
こうした傾向から考えると、検索に強いInstagram動画を作るには、”情報”と”共感”を兼ね備えた構成が鍵になります。
見た人が「ここ行きたい!」「このメニュー食べたい!」と思えるような”等身大の視点”を盛り込むことで、検索経由の視聴やフォローにつながりやすくなるのです。
まとめ
Instagramのリール投稿がGoogle検索に表示されるようになったことで、店舗やサロンのアカウント運用に新たな集客チャンスが広がりました。
アカウント設定を適切に行い、検索されやすい地名やジャンルワードを意識した投稿を継続することで、Google経由の外部流入を効果的に獲得できるようになります。
これからのInstagram運用では、「検索に表示される投稿」という視点も取り入れることが、集客力を高める重要な要素となるでしょう。
ぜひ、投稿の内容や方法を今一度見直してみてください!
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