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【2025年最新版】Instagramマーケティング成功事例5選来店1.5倍、予約3倍を実現!「売上につながる」運用の秘訣をプロが徹底解説

【2025年最新版】Instagramマーケティング成功事例5選

Instagram運用でよくある失敗があります。フォロワーは増える、いいねも付く。でも売上には繋がらない。

原因は、「フォロワー数」や「いいね数」といった、目に見えやすい指標だけを追い求めてしまうことです。リールが良いと聞けば試し、ストーリーズが良いと聞けば投稿する。流行りを追いかけるだけでは、疲弊するだけで成果は出ません。

Instagram運用の本質は、短期的なバズではなく、長期的にブランドを支えるファンとの関係性を築き、売上に繋げること。認知拡大で終わらせない「売るための運用」が必要です。

本記事では、私たちが実際に支援し、確かな成果を上げてきた5つの成功事例をご紹介します。これらの事例は、業界も目的も様々ですが、その根底には共通した成功の原則が存在します。明日から皆様の運用に活かせる、具体的なヒントがここにあります。

Instagramだけでなく、X、Facebook、LINE、TikTok、YouTubeといった主要なSNSプラットフォームの効果的な活用方法について、より包括的な情報をお求めの方は、各プラットフォームの特性と戦略的な組み合わせ方を詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

目次

事例①:地域密着型カフェがリール動画で来店数1.5倍に

課題:「映え」だけでは集客に繋がらない現実

長野県にある小さなカフェ、Kさん。自家焙煎コーヒーと季節のスイーツが評判で、地元に根強いファンを持つお店です。オープン当初からInstagramに力を入れていて、写真のクオリティはプロ顔負け。

けれど、店主の中村さんがこぼした言葉が忘れられません。「『写真きれいですね!』って言ってもらえるのに、来店がなかなか増えないんですよね」。

投稿は週3回。どれも丁寧に撮られた一眼レフの写真で、キャプションには「今日のおすすめ」や「限定ケーキのご紹介」。

コメント欄には「おいしそう!」の声が並ぶものの、実際に足を運ぶお客様は増えませんでした。“いいねが売上にならない”。SNSを頑張る多くの店舗が一度は突き当たる、あの壁です。

施策:シズル感と「中の人」の魅力でリール動画を再構築

私たちが最初に提案したのは、「温度を映す」こと。静止画では伝わらない、あの香りや空気をどう表現するかでした。

コーヒーを注ぐ瞬間の湯気。パンケーキにとろりとかかるソース。バリスタがミルを回す音。そんな“シズル感”のある映像は、写真よりもずっとリアルに“おいしさ”を伝えます。

そしてもう一つ大事にしたのは、人の姿。新メニューを試作するシーンや、常連さんと笑い合うひとコマ。スタッフの人柄が見えるだけで、お店の温度が変わるんです。

「最初は照れくさかったんですが、『お店の人が出てると安心する』って言われて。それからは自然に話せるようになりました」。BGMは控えめに。ドリップ音やカトラリーの響きをそのまま残す編集で、15〜20秒のリールを週2本、無理のないペースで投稿しました。

成果:リール経由の来店予約が1.5倍に増加

3か月が経つ頃には、リールの平均再生数が2.3万回を超えていました。コメント欄にも変化が。「ドリップの音が癒される」「この雰囲気、落ち着く」「店長さんに会ってみたい」——以前はなかった“感情の反応”が増えたのです。

Instagramのプロフィール経由での予約数は施策前の1.5倍に。Googleビジネスプロフィールのデータでも、リール投稿週の来店が平均+18%。数字以上に、中村さんの表情が明るくなったのが印象的でした。

「前は“どう見せるか”ばかり考えてましたが、今は“どう伝わるか”を意識してます。SNSの向こうにいるお客様の顔が、浮かぶようになりましたね。」

カフェ店の利用事例まとめ

“映え”を超えて、人の手仕事や空気感を伝える発信が求められています。リール動画はもはや拡散の手段ではなく、お店の雰囲気を届ける“もうひとつの接客”の形。地域に根ざした小さなカフェほど、こうした“人の温度が伝わる発信”が力を持ちます。Kさんの取り組みは、そのことを静かに証明してくれました。

リール動画以外にも、YouTubeやTikTokなど各プラットフォームでの動画活用に興味がある方は、動画コンテンツの企画から制作、配信戦略まで、SNS動画マーケティングの成功事例と実践的なノウハウを専門記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

事例②:BtoB企業が専門知識をストーリーズで可視化し問い合わせ倍増

課題:「堅い」業界イメージの払拭とリード獲得

「BtoB、しかも専門的な製造業ではInstagramは難しいですかね。」最初にご相談いただいた際、ある精密部品メーカーの広報担当者はそうおっしゃいました。

高い技術力を持ちながらも、その魅力が専門家以外には伝わりづらい。「ウチの製品は黒子(くろこ)ですから」と、新規の問い合わせ獲得に伸び悩んでいたのです。

施策:「お役立ち情報」をストーリーズのクイズ形式で発信

私たちは、この企業の強みである「専門知識」を、あえてInstagramの気軽なフォーマットであるストーリーズで発信することを提案しました。コンセプトは「大人の社会科見学」です。

例えば、「この小さなバネ、あなたの身近などこで使われている?①ボールペン②スマホ③メガネ」といったクイズ形式で製品の用途を紹介。正解発表では、実際にボールペンを分解して見せる簡単な動画を添えます。

また、製造工程の「匠の技」をアニメーションで解説したり、ベテラン社員に「この仕事で一番難しいことは?」とインタビューしたり。難解な情報を誰もが楽しめるコンテンツへと変換したのです。

重要なのは、売り込み感を徹底的に排除し、「見て得するお役立ち情報」として提供し続けたことです。

そもそもInstagramは、ユーザーが友人や好きなクリエイターの投稿を楽しむためのSNSです。そこに企業が広告色の強い情報を割り込ませても、一瞬でスキップされてしまうのが実情です。

だからこそ、専門的な内容であっても、ユーザーの知的好奇心をくすぐるような「親しみやすい」見せ方を徹底し、あくまでも一つの有益なコンテンツとして溶け込ませるアプローチが不可欠だったのです。

成果:Webサイトへの流入数と問い合わせ件数が倍増

「こんな地味な情報、誰が見るんだろうと半信半疑でした」と担当者は振り返ります。しかし、この施策により、これまでリーチできなかった層(取引先の若手担当者や、就職活動中の理系学生など)にも情報が届き始めました。

ストーリーズからのプロフィールアクセス率は着実に上昇。ハイライトにまとめた「豆知識アーカイブ」は継続的に閲覧されるようになりました。

結果として、Instagram経由での公式サイトへの流入数は3ヶ月で2倍に、そして目標としていた新規の問い合わせ件数も、前年同月比で2倍以上を記録しました。

「最近、商談先で『インスタ見てますよ』と言われることが増えて。技術の話がスムーズになった」と、副次的な効果も生まれています。堅い業界であっても、伝え方次第でInstagramは強力なリード獲得ツールになりうることを証明した事例です。

BtoB企業の利用事例まとめ

BtoBのInstagram運用は「何を売るか」ではなく、「何を教えてくれるか」が鍵です。自社の専門知識を「お役立ちコンテンツ」として提供し続けることで、ユーザーの知的好奇心を満たし、信頼を醸成できます。それは、将来の優良な顧客や、未来の仲間(採用)との出会いに繋がる、重要な「知的資産」となります。

Instagram以外のプラットフォームも含めた、BtoB企業におけるSNSマーケティング戦略の全体像については、リード獲得から顧客育成まで、成功事例と実践的な運用ポイントを専門記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

事例③:美容サロンがカルーセル投稿で予約数を3倍に伸ばした方法

課題:価格競争からの脱却と高付加価値の訴求

競争が激しい美容業界。私たちが支援した都内のヘアサロンも、周辺に低価格を売りにする競合が多く、価格以外の「価値」をどう伝えるかに苦心していました。

「うちの強みは、髪質改善の技術と理論。でも、それを伝える前に“価格”で判断されてしまう」と、オーナーは悩んでいました。高い技術やこだわりの商材があるにも関わらず、その魅力がお客様に届いていなかったのです。

施策:お悩み解決型カルーセルと限定キャンペーンの組み合わせ

そこで私たちは、単に施術メニューや「Before/After」の写真を紹介するのではなく、ユーザーの「お悩み」に寄り添うカルーセル投稿を軸に据えました。例えば、「梅雨の髪のうねり、原因と対策5選」や「やってはいけない朝のNGヘアケア」といったテーマです。

構成は徹底的に「ユーザーファースト」にしました。

1枚目:結論(悩みに共感し、解決できることを提示)
2〜5枚目:具体的な解説(なぜうねるのか?どうすべきか?)
6枚目:関連する施術メニューと予約への導線

この「髪の豆知識」の発信と並行して、「この投稿に『いいね』をしてくれたフォロワー様限定」といった形で、ストーリーズ上で限定キャンペーン(例:髪質改善トリートメントの初回割引)を告知。

これにより、有益な情報(信頼の蓄積)と、今すぐ行動する理由(来店のきっかけ)の両方を提供し、ユーザーの予約を強力に後押ししました。

成果:新規予約数が3倍、リピート率も向上

「お悩み解決カルーセル」は、それまでの単なるスタイル写真と比べて、「保存数」が劇的に跳ね上がりました。「後で見返したい」情報源としてユーザーに認識されたのです。

そして、キャンペーンの告知は、わずか1ヶ月で新規の予約数を3倍に引き上げました。

「何より嬉しかったのは、『あの投稿を見て、ここなら任せられると思った』とお客様が言ってくださったこと」とオーナーは語ります。有益な情報を発信し続けることでアカウントへの信頼が高まり、価格ではなく「技術」で選ばれるようになり、結果としてリピート率の向上にも繋がりました。

美容サロンの利用事例まとめ

激戦区であるほど、「安さ」ではなく「深さ(専門性)」を伝えるべきです。カルーセル投稿は、雑誌の特集記事のように、あなたの専門知識を体系立てて伝えるのに最適なフォーマット。単なる「ヘアカタログ」から「髪の悩みを解決してくれる専門家」へとアカウントの立ち位置を変えることが、価格競争から脱却する第一歩です。

美容サロンの事例のように、ユーザーに価値を提供し、共感を生むコンテンツを設計する方法について、ペルソナ設定からコンテンツカレンダーの作成まで、企業アカウントが成功するためのSNSコンテンツ戦略の立て方を専門記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

事例④:D2Cブランドがユーザー投稿を活用してUGCを最大化

課題:広告費に頼らないブランド認知の拡大

あるオーガニック食品のD2Cブランドは、質の高い商品には自信がありましたが、大手のように潤沢な広告予算はなく、どうやってブランドの認知を広げるかが大きな課題でした。

「広告費をかければ売れるのは分かっている。でも、それがない。どうすれば商品の良さが“自然に”広がっていくのか…」というのが、ご相談の核心でした。

施策:UGCを誘発する仕組みと公式での積極的な紹介

私たちが提案したのは、UGC(ユーザー生成コンテンツ)を戦略的に創出する仕組みづくりです。ゼロからバズを生むのではなく、すでに商品を使ってくれている「小さな熱量」を見つけ、それを大きく育てるアプローチです。

具体的には、「#(ブランド名)のある食卓」というハッシュタグを設け、そのタグを付けた投稿を公式アカウントのストーリーズやフィードで積極的に紹介することを宣言しました。

ポイントは、ただ紹介するだけでなく、投稿者のコメントも引用し、「@XXXさん、素敵な食卓ですね!その組み合わせ、私たちも真似したいです」といったポジティブなコミュニケーションを公式アカウントから取ったことです。

これにより、単なる「企業と顧客」という関係性を超えた、共創的なコミュニティが形成され始めました。

選ばれたユーザーは自身のセンスを公に認められることで満足感を得るだけでなく、他のフォロワーにとっては「自分も参加できるかもしれない」という憧れや目標となります。これがUGC全体の質と量を底上げする強力なインセンティブとして機能し、自然発生的な口コミの輪が広がっていったのです。

成果:ハッシュタグ投稿数が5倍、指名検索からの売上が1.8倍に

施策開始から半年で、「#(ブランド名)のある食卓」のハッシュタグが付いた投稿数は5倍に増加。Instagram上には、ユーザーによるリアルで魅力的な商品活用シーンが溢れかえりました。

企業が作る「お手本」のような写真ではなく、一般の家庭の「リアルな食卓」で使われているシーンは何よりも信頼性の高い広告となり、結果として広告費をほとんどかけずにブランド認知を拡大。ECサイトへの流入における「ブランド名での指名検索」の割合が大幅に増え、全体の売上も1.8倍に成長しました。

D2Cブランドの利用事例まとめ

広告予算が限られているブランドほど、UGCの活用は必須戦略です。企業が100回「良い商品です」と言うよりも、ユーザーが1回「これ、良かったよ」と投稿する方が、今の時代は強く響きます。

公式アカウントの役割は、自ら発信することだけではありません。ユーザーが「発信したくなる」仕掛けを作り、その投稿を「称賛し、広める」コミュニティ・マネージャーとしての役割が、ブランドを大きく成長させます。

ハッシュタグの選定から参加ルールの設計、効果測定まで、UGCを促すInstagramキャンペーンを成功させるための具体的な企画方法や注意点を専門記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

事例⑤:人材サービス企業が採用広報で活用しエントリー数UP

課題:若年層へのリーチと企業文化の魅力伝達

最後は、私たちが採用広報でご支援している人材サービス企業の事例です。従来の求人媒体だけでは企業の「リアルな雰囲気」が伝わらない、という課題がありました。

「給与や待遇は他社と変わらない。でも、うちには“人”の良さや、風通しの良い“社風”がある。どうすれば、その“空気感”を学生に伝えられるか」と、人事担当者は頭を悩ませていました。特に若年層からのエントリー数に伸び悩んでいたのです。

施策:「事務職の1日」など、働くイメージを具体化する動画コンテンツ

この課題に対し、私たちは「働く自分を具体的にイメージしてもらうこと」をコンセプトに、Instagram、特にリール動画とストーリーズの活用を強化しました。

例えば、若手社員に密着した「事務職Aさんの1日」というVlog風の動画コンテンツをシリーズで投稿。出社から退勤まで、仕事内容(「10時からはチームミーティング」「15時からは資料作成」)はもちろん、ランチの様子(「今日は同期と社内のカフェスペースで」)や、同僚との何気ない会話なども含めて見せることで、企業の「リアルな日常」を伝えました。

10代・20代のInstagram利用率は約9割近くにものぼります。このことからも、若年層へのアプローチにおいてInstagramがいかに重要なプラットフォームであるかがわかります。彼らは、作り込まれた「広報用写真」よりも、少しラフでも「リアルな動画」を信頼する傾向にあります。

成果:会社説明会への申込数が1.7倍、内定承諾率も向上

こうした「中の人」が見えるコンテンツは、就職活動中の学生から大きな反響を呼びました。リールの再生数は毎回安定して高く、「こんな職場で働きたいです」「雰囲気が良さそうで惹かれました」といったコメントやDMが多数寄せられるようになったのです。

結果として、Instagram経由での会社説明会への申込数は前年比で1.7倍となりました。

人事担当者は、「面接での変化が一番大きかった」と言います。「面接で『Instagramを見て社風に惹かれた』と語る学生が明らかに増え、入社後のミスマッチを懸念する会話が減りました」。結果として、内定承諾率の向上にも貢献しました。

採用広報の利用事例まとめ

採用におけるInstagramの役割は、求人票を出すことではありません。自社の「リアルな空気感」を毎日発信し続ける「ドキュメンタリー・チャンネル」です。社員の「素顔」や「日常」を見せることが、求人媒体では伝わらない「この会社で働きたい」という動機を形成し、入社後のミスマッチを防ぐ最も有効な手段となります。

採用広報に限らず、企業のInstagram運用を成功させるための全体像や基本ステップについて、目的設定からアカウント設計、投稿戦略まで体系的に学びたい方は、包括的なガイド記事で詳しく解説していますので、改めてご確認ください。

まとめ:成功事例に共通する3つのポイント

ここまで5つの成功事例をご紹介してきましたが、これらには共通する「成功の鍵」が存在します。それは、以下の3つのポイントに集約されます。

1.ユーザーにとっての「価値」を提供している

どの事例も、企業が一方的に言いたいことを発信するのではなく、「美味しそう」「役に立つ」「面白い」「憧れる」といった、ユーザーにとって何らかの価値がある情報を提供していました。自社のアカウントは、フォロワーの時間をいただくに値する価値を提供できているか。これは常に自問すべき最も重要な問いです。

2.プラットフォームの特性を理解し、使い分けている

リール動画の「発見」力、ストーリーズの「気軽なコミュニケーション」力、カルーセル投稿の「情報ストック」力。それぞれの成功事例は、各機能の特性を深く理解し、目的に合わせて最適なフォーマットを選択していました。全ての機能を何となく使うのではなく、戦略的に使い分ける視点が不可欠です。

3.データに基づいた「改善」を継続している

そして、最も見落とされがちでありながら、最も重要なのがこのポイントです。今回ご紹介した事例は、決して最初から全てが上手くいったわけではありません。投稿ごとのインサイトを分析し、「なぜこの投稿は保存数が多かったのか」「なぜこの動画は再生数が伸びたのか」といった仮説検証を地道に繰り返した結果、成功パターンを見つけ出しています

事実、私たちが2025年1月に行った調査(『SNS外注利用実態調査』〔実査:2025年1月/n=18,706/オンライン〕)では、SNS運用が上手くいっている企業がその要因として最も多く挙げたのが「データ分析による改善サイクルが実行できている」ことでした。感覚や思いつきで運用するのではなく、データという客観的な事実に基づいて次の一手を考える。これこそが、プロフェッショナルな運用の核心であり、成果を分ける決定的な違いなのです。

どの指標を重視すべきか、どのようにデータを分析し改善につなげるかなど、具体的な効果測定の方法やデータを次のアクションに活かすポイントについて、専門記事で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。

もし今、Instagramの運用に伸び悩みを感じているなら、まずは今回ご紹介した3つのポイントを振り返ってみてください。「成果が出ない…」という状況でも、ちょっとした視点の切り替えや工夫で、大きな変化が生まれることは少なくありません。

一時的なバズを追いかけるのではなく、しっかりと売上や信頼につながる運用へ。その第一歩として、ぜひご自身のアカウントを見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです。

SNS運用代行ならクロス・プロップワークス

クロス・プロップワークスでは、「SNS運用代行・コンサルティングサービス」を提供しております。プライム市場上場のクロス・マーケティンググループの一員だからこそできる、マーケティング業務のプロ集団が、貴社のSNS運用をリードさせて頂きます。

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運用目的に応じて採用方針を決定

SNS運用の目的を明確にした上で、運用方針や投稿内容の方向性を決定します。
・SNS運用の目的に沿ったkpiの設定
・ターゲット、ペルソナの設定

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運用方針に沿った投稿記事の作成から投稿、ユーザー対応などの日々の運用業務を代行します。

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月次レポートをもとに次回の投稿内容の改善を行います。
・月次オンラインMTGの実施
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